何でも一万円ちょっと・・ちょっと

頼まれて夫の剃刀の替え刃を買いに行ってきた。
こころよく行ったホントのワケは「デジタル一眼レフ カメラ」を見に行きたかったからである・何度も見に行くので私が今直ぐにでも買うんじゃないかと警戒されているのでナイショで行きたかったのだ・剃刀の刃を買いに行ってあげるというのは隠れ蓑。

他に前から欲しかった「ナノ・スチーマー」が本日セール中。これを買った。
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本当は¥29、800也・・夫に言うのは「一万円ちょっと」ね・・常識で考えても、こんな物一万円で買えますか?
何を買っても夫には「特価やってん・・安かってん・」これに限ります。
そのチョッとちょっとちょっとが幾らなのかは ご詮議なし・・財布握っているものにとっては簡単なもんだ。

何でも一万円ちょっと・・という便利な方便・・もしかして私の作戦知って知らぬ振りしているなら、おとんアナタも大物だわ・・絶対物の値打ちなど知らないに決まってる。
これを買ったポイントで夫の替え刃¥4800はチャラとなった。それだけで喜んでいた。
キレイなおねえさんならぬ汚れたおかんの顔をセッセと今日から霧に巻かれて磨きます。
次はカメラ大作戦・・これは一万円ちょっと作戦はきかないのでただいま模索中です。
何時買えるやら・・自分の釣り道具やゴルフクラブは直ぐ買うくせに、人の欲しい物は話にも乗ってこないんだからね。多分乗ってこないようにしてるんだ(`´)。
カメラを買ったらサークルに入りたい。・・のです。
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# by hanairomimi201 | 2006-12-10 14:46 | うだばなし | Comments(6)

カスミソウが嫌いな少女

昨日久し振りに三姉妹で会った。
母の初盆以来だ・・母を囲んでの三人から今は自分達の暮らしに戻ってお互いおばあちゃんである。
姉が突然言い出した・・「おかあちゃんはアナタのこと(私)、自分が先立つ時は○子を連れていかんと世間さまに迷惑がかかる・ってよく言ってたけど勝手に行ってしもうたね・・」って。
それ程私は言うこと聞かずのきかん気な子だった。
私は5人きょうだいの2番目の女の子・・すぐ下に長男が生まれた。私は自分は要らぬ子だと思っていた。
どうして私が言うこと聞かない子だったか・・ただ母に可愛がって欲しかった・母に振り向いて欲しかった・・父のビンタも嬉しかった・・妙な子だった。

姉は市松人形に例えられるくらい可愛い子だった。写真をみるとなるほどと思う。妹はそれに輪をかけた美少女だった。
弟たちも皆美男・・今で言うイケメンというやつだ。どうやら私は父親似だったようだ。
母が娘時代には兵隊さんが敬礼して通ったというくらいの美人だったらしい。

母は花が好きだった。私は「カスミソウになんてなりたくないわ~」という ひねくれた少女だった。
同じくらいの歳の子は「カスミソウのように周りもキレイにするような人なりたいで~す」と言っていた。
私は「バラとかそれだけでもキレイな花に周りで一層引き立て役をするカスミソウなんてなりたくも無い、と~んでもない」って言ってた。それくらい変わった子だった。
母が「逝く時はこの子を・」・と思ったのも無理からぬことだったのかもしれないなと・今思う。

今はこんなに素直ないい女になったでしょ・これまでの苦労で「艱難・汝を玉にす・・」や・丸くなったでしょ・姉妹達は口を揃えて「そかなぁ・・」って・・シツレイな。
おかあちゃんが私を置いて逝ったということは安心して行ったということやね。

あ!・・今でもカスミソウ的人間ではないかもしれへんわ。
お母ちゃんゴメンな、でもまだあの世から連れに来んとってや~。
もうチョッと用事が残ってんねん
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言っときますが・・夫のおかげで息子はいい男、娘もキレイ・・。
# by hanairomimi201 | 2006-12-09 10:17 | うだばなし | Comments(4)

痛めてワカル

昨日のママさんをMRI撮影に連れて行った。
私の車はRV車なので車高が高い・身体二つ折れでヨッコラショ・やっとの様子で車に乗り込んで病院へ・・。
紹介で受付といっても約束の時間は過ぎてようやく名前を呼ばれた。
結果は・エエ!!やっぱり12番目の骨が折れていた・道理でね・・痛がってたもんね。
痛めて始めて腰は身体のかなめだってわかります。

分ればあとは日にち薬ですコルセットをして固定するだけ・・2ヶ月はかかるらしい。
恐るべし自転車事故・・便利で手放せないけど気をつけなければなりません。

お礼に治ったらご馳走するわね・・って言うので「これこそ遠い親戚より近くの他人・・歳をとるほどそうでしょ・・」というと今回本当にそう思った・・という。
息子も娘も遠い所にいる私です・・何時誰のお世話になるやら分らない・・お互い様で行きマッショイ・・です。
ハラハラ散りそうで散らないサクラの葉っぱ・・何処かの二人とおなじです。
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# by hanairomimi201 | 2006-12-07 14:59 | うだばなし | Comments(8)

骨粗鬆症

私より少し年し上の近所の奥さんが衝突して転んだ・・自転車同士で・・。
出会い頭のことだったらしい。
相手も同じ位の年齢らしいが双方しばらく動けなかったらしい。
通りかかった男性が自転車を脇に寄せて・・しばらく付き合ってくれたとか。
しばらくジッとしてなんとか戻ってきて家に帰らず我が家のピンポンを押したという、出てみるとうずくまっていた。それからご近所大騒ぎ。

診察結果は12番目の骨が少し潰れているらしい。骨密度が低下して骨粗鬆症気味だという・・。
見た目は若作り、町内では「バケモノママ・・」と言われるくらい若いのに中身は年寄りだったということなんやね・・と夫に言うと「そんなこと言うもんやない!!」って怒られた。
夫と仲良しの奥さんやから肩もってるぅ・・ということです。
念のためにMRIを撮ることになって明日私が車で連れて行ってあげることになった。

迎えに来た3歳年下のご主人は怒り心頭・・もう自転車には乗るな、歩け、歳を自覚しろ・いつかはこんなことになると思ってたと・ゴチャゴチャと・うるさい・。
私は言ってやった・・痛いとうめいている人間にそんな説教は ご無用・・失敗は誰でもある。ひとこと大丈夫かって言ったらどうなんですか・・ってね。
でも確かに、小柄で足の立たない高さでそれも電動自転車は危険じゃないのかな?

オカアサン・アンタもいつも高速自転車乗りやけど・人のこと言えんぞって、キッチリとばっちりでした。余計なことは言わんとこ・・。
やっぱり普段お日様に当たって動かないと骨は作れないということを実感。
お洒落だけでは若さは作れませんのやね・若さは背骨ってヨガの先生はいつもそう言う。
よきかな下町、人情ごちゃ混ぜのご町内に私も最近ドップリ浸かっています。
これで老後は安心だ。まだまだはるかな道のりですが・・。
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# by hanairomimi201 | 2006-12-06 13:33 | うだばなし | Comments(4)

あったか・・

本を読んでいるとミミがニャ~とやってきた。
今日は寒い・・入りなはれ~と言うとピョンと飛び乗って入ってきた。
あれ?どこだ・・
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いたいた・・見えた
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ぬくい(暖かい)でしょ・・死んだおばァちゃんが残していったショールだよ・・覚えてる?
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ミミが気を許していたのは私達夫婦の他に息子と娘、それからおばあちゃんの5人だけ。
ホカホカやねぇ・・ミミ君
# by hanairomimi201 | 2006-12-05 11:10 | ねこのはなし | Comments(6)

落ち葉

マンションから落ち葉が飛んでくる。ハラハラ、ヒラヒラ・・いつの間にか。
昨日夕方に掃いたのに昨夜のうちにまた来てる。ゴミの袋も満杯になった。
私は近所で一番の早起き鳥だから、どうしても最初に目に付く。
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まず自分の家の前を掃くが、どこまで掃くか・・自分の家の前だけきれいに掃いてあるというのもヤラシイし・・だからといって毎朝「お宅の前掃いておきました」という風も気を使われるかなと・難しいことなんです。
雪国の雪かきもそんな感じなのかもしれないね。

次に道路も掃く・・どんどん掃く・・いい加減に止めないと町内中を掃かないといけない。
雨なんか降ると濡れ落ち葉になる。定年後奥さんにくっ付いて邪魔っけなご主人に例えられるくらいだからやっかいなものだ。

マンションは犬を連れて通り抜け禁止、用件のある方は申し出てくださいなんて侵入を防ぐための看板があるがマンションの枯れ葉は・どこでも侵入オーケーだ。
見るとまだ相当葉っぱが残っている・・私設掃除担当の仕事もなかなか終われそうにない。
隣近所はお互い様 当たり前だよ・・ってミミは言うんだね。そうやね、わかってるよ。
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# by hanairomimi201 | 2006-12-04 14:32 | うだばなし | Comments(4)

ハグ

昨夜「三丁目の夕日」を見た。チョッと1人で泣いた。
昭和35年頃の風景・・父や母の頑張った時代。どこにでも転がっていた人情と親子愛・・。
先日の「東京タワー」も見た・「おかん・と俺と時々おとん・」おかんと息子の愛に泣いた。
 
ほのぼのしてやがてじっくり泣けてくる・・お茶の間でこんな映画が放映されたら、小さい子供達とも安心して見ていられるのに・・と思う。
殺したり騙したり・・見たくもない濡れ場なんて安心して見てられない。

終わってもう寝ようと思った時、階下で他の番組を見ていた オットが「探偵ナイトスクープ」始まるゾ・・と大声で教えてくれた。
昨夜の探偵ナイトスクープは先生を目指す若者が街角で通りがかりの人と外国風に軽く抱き合う「ハグ」をしたい・・という希望だった。
最初は誰も見向きもしない・・やがて1人の勇気ある女性が「ハグ」をした・・それから次々と・・これって、大阪ならではのことなのか、これが大阪人のいいところなのか・・全国的なものなのか調べて欲しいものだ。
沢山の人と「ハグ」をして、若者は子供達と「ハグ」できるような先生になりますと言って泣いた・その涙を見て私もまた泣いた・・昨夜は涙グジュグジュで寝た。

娘と私は相手が迷惑がるほどくっ付いていた・・でも「ハグ」の記憶は遠い。
帰省して来る時、孫達とは迎えに行った駅で人目もはばからず「ハグ」をする・・女の孫は喜んで飛びついてくる・・男の孫はチョッと照れて、それでも背中を優しく叩いて「ハグ」してくれる・・何時までもそうありたい。

もしこれがおばちゃんが「ハグ」をしたいと道に立っていたら、若い男性も、女性ものってくれるだろうか・・それだけが疑問なところではあります。
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# by hanairomimi201 | 2006-12-02 16:06 | うだばなし | Comments(12)

え?もう師走ですか

「一枚の残る暦に鬼笑ふ」(関森勝夫)朝刊の「四季」に載っていた句です。
そうですカレンダーはあと一枚。

お稲荷さんの日はいつも4時半に目覚まし掛けるのに、ミミはまたおせっかい焼きにも30分も前から起こしに来て私の枕を引っ掻くのです。これは何処のお宅のネコちゃんも同じらしいです。
もう少し寝ていようよ と、いくら引っ張り込んでも出てきて引っ掻くので仕方なく起き出した。
ミミ君、心配せんでもおかぁちゃんは寝坊せえへんのに・アンタは心配しいやね・。

先月、伏見のお山の木々はまだ青かったのに今日は紅くなっている。
ようやく白んできました。
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まだ掃き清められるまでまでには時間があるようです。枯葉を踏んだら滑ります。
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途中モンスターの様な大木が「ガウォ~」って私を脅かします。
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「ただいまぁ・・」の声にようやくミミは起きてきて大きく伸びをした。
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ミミ君へのお土産・・どんぐりは虫が出るかもわからないと、北のおかんさんに教えて貰った通り、一煮たちさせることにした・・なにせ転がして行方知れずになるおもちゃなのでね。
この葉っぱを頭にチョイと乗せて・ドロン!と・何かに変身してみたい。・・なんてフト思う。
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鬼に笑われても・・
# by hanairomimi201 | 2006-12-01 14:31 | うだばなし | Comments(10)

どうなんでしょう

ご近所で超美人でそれも色白な奥さんがいらっしゃる。
チョッと許せる(^.^;...のは背が少し低い?
色の白いは七難隠す・・ってこれは褒め言葉なのかクサシ言葉なのかと私はいつも考えてしまう。
色が白いだけでも美しいから他のことは気にならない・色白の女性は少々難点があっても目立たない?
七とは特に七つという意味ではなく「沢山の・・」という意味らしいが・・。
年長の人に聞いてみると褒め言葉ではないと言う。
やっぱりに褒め言葉ではなさそうだね・・。
じゃやっぱり色白の人にその言葉を使ってはいけないということになりますか。
その言葉を使わなくても美人で色白な人にはいく通りもの褒め言葉が用意されているからいいでしょう。
ま!!私には関係のない話ではあるんですが・・でもはっきりしたい。(相当こだわっていますね)
色の黒いほうがソバカスもシミも隠れるんです~~ダね。
あほらしい話もミミは聞いてくれているんやね。おおきに
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# by hanairomimi201 | 2006-11-30 14:25 | うだばなし | Comments(8)

給食

我が家にはとっくに関係の無くなった給食。今は孫達がお世話になっている給食。
息子は残さず食べてきて時にはオカーサンのより美味しかった・・と言ったときもあった。
そんな時「それならガッコの子にしてもらい・・」って言ったら慌てて「そんなんアカン、オカーチャンの子でいたい・・」なんて可愛いこと言ってたな・・。
娘は女の子だけに食べきれないとか苦手なものがあって、時々ランドセルの底にグチャグチャニなった八宝菜や食べ残しのパンが入っていたこともあった。
忙しかった私は給食はとてもありがたかった・・夏休みなど大変だった。

夫など昔はさつまいも持って行ったことがある・という。私も牛乳時代ではない。もちろん米飯給食などなかった時代だ。
時代と共に移り変わる給食も、最近は懐かしいクジラとか「おかず」の話ではなく給食費の滞納が話題になっている。
月平均小学校は約3900円、中学校は約4500円(いずれも04年5月調べ)
新聞によるとなんと滞納額は18億円という。
もちろん払えない家庭はあるでしょう・・それは昔からあった。
今は、払えるけれど払わない・・が増加しているという。
払わないというより「払う必要がない」という。どうしてだろう。
まさか親が滞納しているとも知らずに子供は食べているのだろうか。

そんなことになっているのかと驚いた・子供が食べるものだ・支払うのは当然だと思っていた。
そりゃ、今の時代税金を我が物にして のうのうとするお役人の話があとを絶たないご時世で怒りを覚えるのは当然でしょう・・が。しかし・・。

その横の記事に「教員の評価は保護者が・・」とある。
そんな保護者でも教員を評価するのでしょうか・・どこか違うんじゃないの。

昔父がよく言ってた・・「権利」の前に「義務」を果たせ・・話はそれからじゃ・・って。
アナタが悪いことするから私も当然・・それって教育の原点にもとるものではないかしら。
ちょっと過激になりましたか?・・お許しを・・。
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# by hanairomimi201 | 2006-11-29 13:33 | うだばなし | Comments(6)